
「歌には自信がある」
「音程も安定しているし、周りからも上手いと言われる」
それなのに――
歌配信では、こうした悩みを抱えるライバーがとても多いです。
実は、歌が上手いこと自体は“スタートライン”でしかないのが歌配信の世界。
この記事では、歌が上手いのに伸びない歌配信にありがちな落とし穴を、理由と対策付きで詳しく解説します👇🏻
「歌だけ配信」になってしまっている
歌が上手い人ほど陥りやすいのが、「黙って歌い続ける配信」です。
もちろん、歌は配信のメインですがリスナー目線ではこう感じることもあります。
歌は上手いけど、距離感が遠い
コメントしていいのかわからない
YouTubeで聴くのと何が違うの?
歌配信は“ライブ”です。
ただ聴くだけなら、録音音源で十分。
対策
歌の前後で一言トークを入れる
コメントを拾ってから次の曲へ
曲選びの理由や思い出を話す
👉 「歌+人柄」が伝わると、応援に変わる
「リスナー参加型」になっていない
伸びない歌配信に多いのが、リスナーが“受け身”になる構成です 。
セトリが完全固定
リクエスト不可
コメントへの反応が薄い
これでは、「聴く人」止まりで終わってしまいます。
対策
リクエスト枠を作る
投票で次の曲を決める
初見さんに「知ってる曲ある?」と聞く
👉 参加できる配信=居場所になる
世界観・キャラが伝わっていない
歌が上手い人ほど、“自分は歌で勝負している”と思いがちです。
でも、リスナーは意外とここを見ています。
どんな雰囲気の人か
どんなジャンルが好きか
どんな想いで歌っているか
これが曖昧だと、「上手いけど、誰か思い出せない」存在になります。
対策
得意ジャンルを明確にする(バラード/アニソン/J-POPなど)
配信タイトル・プロフィールで色を出す
トークや言葉選びも世界観に合わせる
👉 “あなたらしさ”がファンを作る
初見さんへの意識が弱い
歌配信は特に、初見さんが入りづらいジャンルです。
常連同士の内輪トーク
初見への声かけがない
入室しても反応がない
これでは、せっかく歌に惹かれて入ってきても、すぐ離脱されます。
対策
入室コメントは必ず拾う
初見さんには名前+一言歓迎
「初見さんも気軽にコメントしてね」と定期的に声掛け
👉 最初の30秒で“居心地”が決まる
伸びない原因を“実力不足”だと思い込む
実はこれが一番危険です。
もっと練習しなきゃ
まだ下手だから仕方ない
上手くなればそのうち伸びる
でも多くの場合、問題は歌の上手さではありません。
配信の設計
リスナーとの距離感
応援したくなる空気感
ここを変えるだけで、同じ歌でも反応が一気に変わることがあります。
まとめ
歌配信で伸びる人は、歌が上手い × 人として魅力が伝わる人です。
歌だけに頼らない
リスナーと一緒に作る
世界観と居場所を用意する
これができると、「聴きに来る配信」から「応援したくなる配信」へ変わります。


