
「Vライバー」と「VTuber」という言葉を耳にしたことはあっても、「何が違うの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
どちらもアバターを使って活動するため、一見すると同じように見えます。
しかし、活動する場所や配信スタイル、始めるために必要な準備などには大きな違いがあります。
この記事では、VライバーとVTuberの違いを分かりやすく解説します👇🏻
これからバーチャル配信を始めたい方は、ぜひ参考にしてください!
Vライバーとは?
Vライバーとは、「バーチャルライバー」の略で、イラストやアバターを使ってライブ配信を行う配信者のことです。
主にライブ配信アプリで活動し、リスナーとリアルタイムで会話を楽しむことを中心に活動します。
スマートフォンだけで始められるサービスも多く、初心者でも挑戦しやすいのが特 徴です。
🌟主な活動場所
IRIAM
REALITY
TikTok LIVE
17LIVE など
VTuberとは?
VTuberとは、「バーチャルYouTuber」の略です。
2Dや3Dのアバターを使い、YouTubeを中心に動画投稿やライブ配信を行うクリエイターを指します。ゲーム実況、歌、雑談、企画動画など幅広いコンテンツを制作している人が多くいます。
VライバーとVTuberの5つの違い
① 活動する場所
最も大きな違いは活動するプラットフォームです。
Vライバー
ライブ配信アプリが中心
リアルタイム配信がメイン
VTuber
YouTubeが中心
動画投稿とライブ配信の両方を行う
② 配信スタイル
Vライバーは「ライブ配信」がメインです。
リスナーとのコメントのやり取りを楽しみながら、コミュニケーションを重視した配信を行います。
一方、VTuberはライブ配信だけでなく、
動画投稿
ショート動画
歌ってみた
MV制作
ゲーム実況
など、コンテンツ制作にも力を入れて活動するケースが多くあります。
③ 始めやすさ
初心者にとって大きな違いが「始めやすさ」です。
Vライバー
スマホだけで始められる
無料でアバターを作れるアプリが多い
初期費用をほとんどかけずに活動できる
VTuber
パソコン
高性能マイク
モデル制作
配信用ソフト
などを用意する場合が多く、初期費用が高くなる傾向があります。
④ 収益の仕組み
どちらも収益化できますが、収入源には違いがあります。
Vライバー
ギフト(投げ銭)
時給・配信イベント報酬(アプリによる)
グッズ販売
ライブ配信を通じて収益を得ることが中心です。
VTuber
YouTube広告収益
スーパーチャット
メンバーシップ
案件
グッズ販売
ライブイベント
動画コンテンツからの収益も大きな割合を占めます。
⑤ ファンとの距離
Vライバーは毎日のようにライブ配信を行う人も多く、リスナーとの距離が近いことが特徴です。
コメントへの返信や会話を楽しみながら、一人ひとりとの関係を築いていきます。
一方でVTuberは、動画視聴者も多いため、不特定多数に向けたコンテンツ作りを重視する傾向があります。
もちろんライブ配信も行いますが、Vライバーほどコミュニケーション中心ではないケースもあります。
初心者におすすめなのは?
これからバーチャル配信を始めたい方には、まずVライバーがおすすめです。
理由は、
スマホ1台で始められる
初期費用がほとんどかからない
配信経験を積みやすい
リスナーとの会話を通して配信スキルを身につけられる
からです。
配信に慣れてきた後に、本格的な機材やモデルを用意してVTuberへステップアップする人も少なくありません。
まとめ
VライバーとVTuberは、どちらもアバターを使って活動する配信者ですが、活動スタイルには違いがあります。
Vライバー
ライブ配信中心
スマホだけで始めやすい
リスナーとの交流を重視
VTuber
YouTube中心
動画制作も行う
初期費用は比較的高め
「まずは気軽に配信を始めてみたい」という方にはVライバー、「動画制作や本格的なコンテンツ発信にも挑戦したい」という方にはVTuberがおすすめです。
自分の目的や活動スタイルに合った方法を選び、バーチャル配信を楽しみましょう。


